長野のアソコ

長野上映遂に決行! 長野ネオンホール

2003年9/14(日)15(祝)
1回目 13:30開場 14:00開演
2回目 18:30開場 19:00開演

各回とも限定80名

ネオンホール

■→ACCESS

長野駅から来る場合...東急とC-ONEの脇の道、ケンタッキーフライドチキンやタワーレコードがある通りをひたすら直進します.決して曲がらないで下さい。昭和通り、権堂アーケードを過ぎてまだまっすぐ行くと...左手に見えてきます.
長電権堂駅/権堂アーケードからくる場合...アーケードを善光寺方向に向かって進み、真ん中のLAWSONとの角を北に上ったら交差点で右手2階に見えます.入り口は北側、階段で2階へどうぞ.
自動車で来る場合...中央通りからだと善光寺を前にして坂を上り、権堂入り口が過ぎたところで次の信号、(左手に”しんきん”あり)を右折、しばらく行くと左手に公衆便所がありその向かいです.駐車場はありませんが、近くに沢山の有料パーキングがあります.

ネオンホールは、
■address:〒380-0833 長野市権堂2344 2F
■tel&fax:026-237-2719
■e-mail:neoninfo@mx2.avis.ne.jp
でアクセスできます.

長野県庁舎

川中島古戦場。武田・上杉対決の像。

「暑いから脱いじゃおうかしら」

「芽衣子はパリで育ったの。」

踊る芽衣子

スイングパーティのように踊る芽衣子

そして、本編が始まる。

熱気冷めやらずにたむろするお客さんたち。

アンケートの回収。(回収率よかった!)

写メールを撮り合う、芽衣子とスタッフ。

ヤッシーも魂ソコ経験☆(嘘)

長野の皆様のアソコ
『鳥肌実』っていうだけで見にきました。けど面白かった。ファミレスの踊ってるシーンなんかどうやって撮影してたのかなあと思うと…撮影許可とかとってなさそうだし? 良くわからないけど凄いものを見た気がします。『魂ソコ』濃過ぎです。可笑しいけど何か途中何で笑ってるのか判らなくなったり、新しい感情が沸いて来てるような気もするし…。頭をガンッてやられた気がして、ボーッとし始めました。何か判ったような気もするし、もう1回見たら判るかも。とも思うし、何度見ても理解出来ないような気もする。まとまりません。芽衣子さんは別嬪ですね。横顔が好きです。
ラストのセリフは良かったですね。これをいわんがための長〜いイントロって感じでした。 役者一人一人が強烈すぎてスバラシイ!
色々面白かったし、おもしろかった。綾小路さんの小ネタは健在だった。ケンジは
私も欲しい!深い話な気がする。
2回目です。あまりの凄さに職場の人を誘って来ました。芽衣子ショウやっぱり好きです。職場の人も大喜びでした。翔やんに会ったらあまりにもストイックでファンとして怖いと伝えて下さい。
さそりショー選曲が良かったです。1曲目に恨み節をやったのでその後心配でしたがいかにも歌謡ショーで良かったです。

デインジャーだ!
やばい。よい。はやくいろんな人に教えたい 愛を感じました。ありがとうございました。ショウも良かった。料金安いです。

きてる
普通、映画というのは起承転結がある。だからこそわかりやすく感じやすいと思う。けど、この作品はそういうのを無視して直接訴えかけてくる作品ですね。受け取れる感性がないと響かない。僕が思ったのは山田花子さんて本当はどんな人だったんですか?この映画がジーコさんの自慰になってなきゃいいんですけど。 とてもどきどきしました。そして切なかったです。そうなんだよ!と思いました。
もう1回といわず何回も観たいです。秋〜冬、切ない。
芽衣子ショーかなりイケてた。目の充血がすこぶる気になった。 臨場感がある映画だなと思いました。誰かの生活の一部を覗き見してるような感覚でした。
一生のうちでこんな映画も見ておいていいかなあ… 山田さんの漫画を読んだとき、正直とても好きになれなくてとても不快な気持ちになりました。負の力が強くて。でも今回なりゆきでこの映画を見てちょっと…考えが変った気がして読み直してみようと思います。
人の挙動不審さに笑った。
ヒステリックな映像、寺山修司に少し重なる部分もあり、監督の作品にとけこめる気がする。

長野のアソコ・あだでん報告  投稿者:足立電力  投稿日: 9月16日(火)01時10分29秒

私は14・15日、実はなんと、ついに長野へと「魂ソコ」観に行って参りました。都内だけではわからない、地方での状況をナマでみたいと前々から気になっていて、ついについに、長野へと足をのばしたのでした。
まずは14日の私の動き。
朝の新幹線で長野着。夕方まで長野市郊外の、かの松代大本営建設跡の長い洞窟や、真田家宝物館、勝海舟の妹を嫁にした幕末の志士、佐久間象山(ぞうさんのポットではない)の記念館、池田満寿夫美術館、川中島古戦場などを駆け足で巡り、14日夕方長野ネオンホール前に会場20分前に着く。並んでる人6、7人で今日はかなりさびしいかと思ったが、会場ギリギリ前に人がドドドッと集まる。都内でのイベントに比べ人の集まり方が急なのは、多くが市内か近隣でも遠くない場所からの来場からか。長野市議選の最中らしく、並ぶ前を選挙カーが行き交う。ネオンホール開場。次々来る来る。場内はびっしりの入り。
女囚さそりショー始まる。冒頭「私、長野は初めてでなくて、前にびんずる祭りに参加しようとおもったけど、しゃもじ持っていなくて参加できなかったのよ。パリで育ったんで…」会場ドッとうける。つかみは上々。ネタ始まる。もうドッカンドッカンウケるウケる。ネタもっとやってーのアンコールも。やはりここでも夜の部の反応がよいとのメイコ様のお言葉。そしてメインの映像三本立て。大神会長映画予告特攻伝説、そして魂のアソコ。上映開始1分後カメラのケーブル抜け映像切れるハプニングあるもすぐ復旧。本編もウケにウケ、アンケートも多く集まり大成功。観ていて気持ちよかった。
終了後、かじめいこさんに駆け寄り、とうとう長野まで来てしまいましたー、と挨拶。おおっ!…じゃ一緒に食事でも、という事になる。楽屋で着替えるのを待っていると、かじめいこさんに「あだちさん、あだちさん」と呼ばれる。楽屋へ行くとそこには後ろ向きでワンピースの背中のチャックを半分ばかりおろした、かじめいこさんがいて「ちよっと背中のチャック、下まで下ろしてくれない?」との事。「いや、ちょっとその方面の趣味は…」とのどまで出そうになるが、とりあえず下ろす。「いやー助かった助かった」かじさんパッパと着替える。こちらもそれだけの事で助かる。ネオンホールを出て、お客の入りなどいろいろ話ながらフラフラ歩いているうちに探し当てた地元の居酒屋で魂ソコ談義に花を咲かせながら飲む。地元産の豆腐、肉、焼そばなど、東京近辺の居酒屋にはないような繊細な味に感激。窓際の席から見える、夜の街を行き交う人々の会話は手話多く、なんかイイ感じ。どうもこの時長野にはスポーツ大会に参加するろうあ者の人達が近くに多く泊まってる模様。三連休とも重なってかじめいこさん、今回は宿取るの大変だったとの事。「あれーそうですか?私は大きいホテルのネット予約で割とすんなり、禁煙ルームは取れましたけど」と私。「いやー今日はホントに知ってる人がここまで来てくれたんでねー、だからこんな旨い物も食えて、酒もうまいよー」と、かじめいこさんにしきりに歓迎される。こんなに喜ばれるとは思わなかった。いやー来て良かった。

長野のアソコ・あだでん報告2長野のアソコ・あだでん報告 投稿者:足立電力  投稿日: 9月16日(火)07時41分01秒

続いて15日の私の動き。
前日慌ただしかったので、ホテルでくつろぎ十時に出発。長野県庁へ。休日のため中には入れなかったが、裏手に回って待合いロビーとそれに続く知事室を外からながめる。無人だったが知事室ドア前には等身大の康夫ちゃん写真パネルが。善光寺行く。参拝後、寺前にある蕎麦屋のひとつに入り、天ざる注文。…ところがなかなか来ない。20分以上経ってやっと来る。その間にもお客がどんどん入り、待つ人ばかりが増える。お客のひとり「あのーどれくらいかかりますか?」「20分位です」お客キャンセル続出。待たされた割には…まあまあだけど、これなら1分待ちで駅ソバ食べた方が。あとでネット情報見ると「こだわりの店なので余裕を持っておこしください」…いやむしろ、殿様商売に近い気も(笑)さて、15日昼の回。お客昨夜よりやや少なめだが、20名以上はいる。こちらもウケたが、ウケる箇所が微妙にちがっていておもしろい。やはり昼夜2回観てみてよかったー。

長野大成功 投稿者:長野ジーコ  投稿日: 9月18日(木)02時37分43秒

ネオンホールの雰囲気もナノグラフィカのジュースもスタッフも観客もそばも別所温泉も善光寺も長野は全て温かかった。皆様ありがとう。

長野から愛を込めて 投稿者:たはらん  投稿日: 9月19日(金)16時27分04秒

こんにちわー。初めてカキコさせていただきます。ネオン・ホールで「魂のアソコ」を見させて頂いた者です。いやー、素晴らしかった。久々に忘れたものを思い出させてくれた上映会でした。舵芽衣子さんの真心こもったサービス精神たっぷりのショー。「特攻伝説」のお茶目な映画。そして何よりインパクトの塊り「魂のアソコ」。シビレマシタ。笑エマシタ。震エマシタ。そして最後に泣カセテクレマシタ。私は立島夕子さんのリアルな演技が印象に残っています。勿論、他の役者さんもそれぞれいいんで、それを書いていったらキリがないので、ここは涙ながらに省略させてもらうしかないのですが。特に訊きたかった事もあるのですが、彼女の部屋のリアルさ。あの乱雑具合。撮影は、もしかしたらご当人のお部屋?監督お手製のパンフ、うーん。帰りによった飲食店で読んでいたら夢中になり、ページを繰っていたら、撮影・製作裏話には泣きましたね。戒律の文章。マスコミに出ない映画。いいじゃないですか。映画館で上映しない事は新しい映画のあり方だし、当然、作品自体の姿勢、質もガラリと変わる。もっとも上映している途中で、この映画は凄いぞと予感していた事は、当たっていたんだなと確信めいたものに変わりました。映倫を通さず、異端のようでいて、アートではなく、実は娯楽の部分を持ち、志しの高い映画本来の体質とテーマ。いやー、パンフを読んで、ますますお話したくなりました。確かにテレビで「カッコーの巣の上で」は、今もってやりませんし、精神病の問題はタブーです。だから「魂のアソコ」は、それを面と向かってとりあげたからこそ新しいし、上映のあり方、作り方も変わってくる。山田花子さんのテーマは10年前だから古くなった、レトロ・ブームで話題となれるといったものとは、既に超えているんですね。過去の記録の貴重さ。限られた時代に生きるしかないけれど、何を知っているかより、誰を知ったかの方が重要なんですね。だから撮られた。一人で撮られた。皆さん、分りませんもんね、そういう事を。過去をひきずって生きている事って、リアルじゃないと思ってる。でも、そうじゃないですもんね。以上、「魂のアソコ」は力作と思ったのは、そんな訳です。すいません。変な文章で。みなさんのムードを壊してしまって。これ以上の話はメールの方がいいかもしれませんね。

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