高知のアソコ

2003年9月5日(金)高知県立美術館 美術館ホール

18時半開場19時開演、決行されました。
22:30よりジーコ内山監督を囲む会が実施されました。

高知は暑かったです。でも、
熱いお客様、熱いスタッフの皆様、ありがとう!

会場・高知県立美術館
(〒781-8123 高知市高須353-2)

■ はりまや橋から土佐電鉄路面電車「ごめん」または「文殊通」行きで15分、「県立美術館通」下車徒歩5分
■ 土佐電鉄バス「高知医大」行き・県交通バス「東高校」行き「県立美術館前」下車すぐ
■ 車・タクシーを御利用の場合はJR高知駅から20分、高知空港からは30分(無料駐車場は普通車144台、バス専用10台)
■ 高知空港からは、高知市内―空港間を結ぶ連絡バスもご利用いただけます。バス停「西高須通り」で下車してください。

ダブルピース♪♪

高知美術館にて、スタッフに囲まれる芽衣子。

ショーも本編も終えて、一息ついている芽衣子。

高知の神社にて撮影。(ひょっとして、ジーコのご先祖様?)

高知の皆様のアソコ

ジーコ様 投稿者:もも  投稿日: 9月 8日(月)01時38分59秒

高知のアソコ、すっごいよかった。ルリコさんも、最高だったし。さそりショーも大爆笑!!!やっぱり、一番は、芽衣子様だったけどね。また、観に行かせて頂きます!!!その時まで!!!

お疲れ様です 投稿者:真理子  投稿日: 9月 9日(火)09時29分40秒

できることなら全国回って全部のさそりショー見たいです。
芽衣子最高です。その美しさは女性に「負けた…!」思わせるものがあります。(実は初めて見た時私も思いました)

メイコサマ 投稿者:悦子さま  投稿日: 9月 9日(火)15時10分30秒

高知公演・・・ワタシッテバ実と氣志團のファンっていううううだけで映画見に行ったんだけれども!!ありがう!!!めいこさま・・・快くサインもしていただき、はじめての出会いに感動です。あれからはジーコサイトも要チェックです。ほんとうにさいっこうでした。

ジーコ監督さま 投稿者:宏枝  投稿日: 9月 8日(月)18時44分01秒

こんばんわ。
まず、わざわざメールを送ってくださって感激しました。
先日は暑い中、素晴らしいショーと映画をありがとうございました。若い観客が多いと思いました。
めいこさんの妖艶な美しさに圧倒されました。
ちょっと勇気がなくて「囲む会」は参加できませんでしたが、次回も上映や、来高される際には、絶対に参加したいです。囲みまくります。
それまでにあまり有名になり過ぎて来られなかったら悲しいですが、もっと世界にジーコ監督の世界を知って欲しいです。ベネチアでもかじめいこやってください。ソフィア・ローレンでもいいです。
今後は出会う人全てにジーコ監督及び「魂のアソコ」の素晴らしさを伝えて行くことを決意しました!! 
それでは、失礼します!!!

監督と高知で逢い引き・ 投稿者:鳩子  投稿日: 9月 5日(金)00時57分47秒

いよいよ数時間後に、ここ土佐の高知で『魂のアソコ』が上映されます。
というわけで、ジーコ監督と密会してまいりました。
…嘘です。プロモーターの方などを交えて志気を高めてまいりました。
監督の熱い魂に触れて、ぜひぜひ会場が満員になればと願っております。
さあ、あなたも高知でアソコを観ましょう!
そして、舵芽衣子様を拝みましょう!!

高知大成功 投稿者:ジーコ高知  投稿日: 9月 6日(土)19時50分44秒

坂本竜馬出身地・山内一豊24万石襲封・ヨサコイ祭りの熱い土地・高知は暑かった!真夏に逆戻りの気温33度!何と国際デザインカレッジでは特別講師と招かれ、1時間映画と漫画について熱く語るが、『魂ソコ』上映後の学生アンケートでは「意味わからない」と言う意見が9割でちょっと落ちこむ。しかし、夜の県立美術館上映会では芽衣子が爆発的に受け、上映後はサイン、握手攻めにあう。アンケートはこれまででもっとも熱く、熱狂的な絶賛の嵐で授業で見る映画ではないなあとつくづく思う。でもよく国際デザインカレッジさんは呼んで下さいました。で、次回上映も必ずやろうと誓いました。呼んで下さったCATKIDSCLUBの岡本さん、鳩子さん、国際デザインカレッジさん、高知美術館のスタッフの方々、観客の皆様ありがとうございました!

お疲れさまでした 投稿者:CAT KIDS CLUB岡本  投稿日: 9月 7日(日)07時42分00秒

監督、高知おつかれさまでした。
今まで、私が美術館ホールへ見に行った「ソドムの市」よりも「聖石博説」よりも、よりも!
たくさんのお客さんが来てくれて、主催した自分が驚いています。
それにしても、国際デザインカレッジの特別講師のキャスティングはいかしてます。
安藤忠雄のつぎが、スクリーミングマッドジョージでその次がジーコ内山なんですから!!!!
ところで、ジーコさん。空港でお別れの際、「プロモーター」と呼ばれたのは、ジョニーサンダース以来でした。(日本のミュージシャンはイベンターと呼びます)
ジーコ監督が海外で活躍されることを暑い高知からお祈り申し上げます。お疲れ様でした

高知から… 投稿者:ヨシリン  投稿日: 9月12日(金)22時37分32秒

どーも、映画を観た高知の専門学生でーす。その時ジーコ内山さんと会えたのはいいけれど、もっと積極的に話をすればよかったことに後悔してます。

『“情けない大友克洋”こと“いましろたかし”の漫画を映画化して欲しい!』とか言えばよかった…

※いましろたかし…漫画家、高知県出身。近年になってから過去に出した漫画が愛蔵版になって復刊、『初期のいましろたかし』(小学館)『タコポン』(エンターブレイン)『トコトコ節』(イーストプレス)など出してる。

ラーメンの映画で有名な『タンポポ』程ではなかったが、物語を一つ一つ作っていくのにストーリーを繋げていくのが意外と難しいんだなと思いました。特にケンジのシーンとルリ子との別れ様が頭の中で繋がらなく演じる方にもかかっているんだと思い、特にビックリしたのはゲリラ的に撮影した高級レストランのシーンとジーコさんんと裸でルリ子が対決するシーンに衝撃が走った。
立島さんの素なのか演技なのか…とにかく驚きました。ルリ子ちゃん一体DOなって
しまうんですか?と思いながら見てました。ハッピーエンドで良かった。最後の方はすんなりお話が出来るようになってましたね。もう一回見て内容頭に入れてみたいです。出演者が強烈過ぎて…
さそりショー熱かった。また高知に来て下さい ヨイトマケの唄』が聞けるとはまさか思いませんでした。ルリ子に比べたら私なんてたいした事ないと思えて楽になりました。
ケンジがいなくなった時悲しかった。芽衣子さん歌すごくうまかったと思いました。 芽衣子さんさそりショー本当に良かったです。やっぱり迷いがない方というのは見ていて気持ちがいいです。やっぱり『魂のアソコ』はアソコでした。
上映前に流れてた曲がすこぶる良い。「ラリラリア〜」いけない世界に足を踏み入れた感じでございました。
こんなに自主丸出しとは思いませんでした。度肝抜かれました。『ガロ』でこの映
画化知って見たいなーと思ってたんですが、
見れると思ってなかったのでラッキーでした。『女囚さそりショー』も非常にシュールで忘れる事は出来ません。翔やん、妙にリアルで良かったです。鳥肌さんの演説会にも行きますが、なんかなんとも言えない気分です。スナックでぶのダンスシーン、流れていた曲が気になります。モー娘の『しゃぼん玉』の石川梨華のセリフのソースが解った気がしました。『究極超人R(ゆうきまさみ)』の主役Rは鳥肌さんで決まりだなあと思いました。3150でした。観れて良かった
羅武。
アソコに魂があるのかと思いきや、魂のある部分という意味?だったのかな?ホン
トは良く解りませんでした。
翔やんがちょっと怖かったです。
私は2歳の子供がいる主婦です。普段の生活にどっぷり浸かっているのでこういう世界垣間見れて良かったです。
年と共に頭が硬くなっていってる自分を感じます。うーん。でも反面まじめに頑張って欲しいなと思いました。
凄く危なくて面白かった。ギリギリアウト。こんな映画もっと見たいです。鳥肌さんが美女応援団ばりの手品をして外に出されるのがおかしかった。「ああ…きっとこの人はいつもこうなんだ」って思った。ただ『魂のアソコ』がどこなのか解らずじまい。何回か見れば解るのか?この先の人生で発見するのか?本当は特に意味はないのか?アソコそのものなのか?気になります。あのラストシーンがルリ子の夢や妄想でない事を祈りつつ、ベンリ−CL50でお家に帰ります。ショーの最初から最後までが『魂のアソコ』だったのかしら?
とにかく今日はとことん楽しませていただきました。これで1800円は嬉しい。
立島さんの演技うますぎ。ばりカワイイ。楽しかったです。来て良かった。何度も笑いました。『特攻伝説』うんこさいこーDVDほしい 山田さんのマンガはファンで映画化する事は知ってましたが今回見る事出来て本当に良かったです。こういうタイプの映画には日頃から飢えているのでもっと作ってもらいたいです。主人公がいつも他人からういている事が良く表現されていたと思います。
『ピンポン』とか日本映画ダメやって言ってた矢先にこの映画に出会えて良かった。寺山より判り易かった。
教養を捨てた分だけ明るくなればいいなあと思いました。まともになってまた嫌われたくないなあとも思う。 いつか杉本美樹でショーをして下さい
実のキチガイっぷりが泣かせる程素晴らしかった。お肉を食べたいです。醤油とからしで。私も食べられたい。実に。実と実りのある家庭を築きたい。映画はすべてにおいてとんちんかんで素晴らしかったです。 僕は精神科医ですがとっても精神科的で痛々しくて良かったです。精神分裂病の世界はあんな感じなのでしょうか…もっと色んな映画見たいです。歌も踊りも最高でした。
主人公が私の友達に似ていたのでとても将来が気になりました。私も頭のおかしい人と付き合いたいです。
笑いすぎてケータイが折れました(マジ話)! 僕が感じていた山田花子の全てのマンガのイメージにずっぱまりでした。原作にすげー忠実。
恵まれた才能を持ちながら自滅してゆく花子さんが悲しい。特にラストは本当にこんな人生であれば良かったというジーコさんの心境だったのでは? 早川サブリナさんの舞台の方も見てみたかった。
立島さんの可哀想なまでにぎこちない不気味さは演技というよりは個人の持つパワーによる所が大きいのだろう。花子さんがあんなだっただろうと思うと可哀想でとても笑えないと考えながら立島さんが半ば楽しそうにはじけているのを見て吹き出してしまった。彼女が出ていることで鳥肌も翔もややかすんでいたように思う。芽衣子のショーは劇中のルリ子に比べアタシの方がお色気あるでしょって事なのか?
やくざを殴った男の控えめな怪鳥音、ヒカルの太ももが良かった。
自分の気持ちがありのままに表現出来ない主人公が今の自分とシンクロして少し考える所がありました。アバンギャルドでいいと思います。


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